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【川口】川口市立美術館「蜷川実花展 はじまりの光」へ。コンパクトでゆっくり見やすい展示

2026年9月12日にグランドオープンした川口市立美術館で、最初の展示となる「蜷川実花展 はじまりの光」を見てきました。

川口は、蜷川実花さんが幼少期を過ごした街であり、父・蜷川幸雄さんの出身地でもあります。2フロアにわたって写真や家族の記憶が展示され、下の階には蜷川幸雄さんの書斎が移設・再構築されています。色と光の演出も印象的で、「ヘルタースケルター」や「Diner ダイナー」の世界観を思わせる、まさに蜷川実花という空間でした。

2023年の虎ノ門ヒルズ「蜷川実花展 Eternity in a Moment 瞬きの中の永遠」と比べるとコンパクトですが、その分ゆっくりと見やすかったです。2015年の原美術館「Self-image」の頃の写真もあり、10年経っても覚えているほど揺さぶられた写真でした。当時の金魚の写真を見て、香港まで行ったほどです。2017年の「うつくしい日々」(父・蜷川幸雄さんの死と向き合った日々の展示)は行けていなかったので、今回補完できてよかったです。

見学のポイント

100円リターン式のコインロッカーがあります。ショップでお買い物をする方は、お金をロッカーに預けないようにご注意ください。超ゆっくり見ても1時間ちょいくらいです。特設ミュージアムショップは展覧会チケット購入者のみ利用でき、正式なショップは展覧会終了後にオープン予定です。2階には「Azzurri ARTE(アズーリ アルテ)」も9月12日にオープンしているので、ランチにもぜひ。

展覧会情報

展覧会名蜷川実花展 はじまりの光
会期2026年9月12日〜11月29日
料金一般当日 2,000円(前売り・オンライン 1,800円)

お店情報

店名川口市立美術館
アクセスJR川口駅西口から徒歩約2分
オープン日2026年9月12日(グランドオープン)
営業時間10:00〜18:00
駐車場なし
子連れあり(展示内容は大人向け。下の階は暗い)
公式HP公式HP

掲載の情報は記事執筆時点の情報です。

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