こちらの本、アマゾンプライム会員なら無料で読めるので読んでみた
今までアダルトチルドレンについてはネット記事でうすらぼんやりしか読んでことがなくて
ずっと探していたけど、本屋さんにはなくて、渇望していたのです
アダルトチルドレンとは、
機能不全家族の元で育った影響で、大人になっても子供の頃のトラウマを抱えている人たち
ACともいいます
子供時代に子供らしく感情を表現できなかったせいで、大人になってからも人間関係に支障がでやすい傾向にあります
機能不全家族とは、親が親として機能していないような家族のこと
DVも子供への虐待もそうだし、両親の不仲、片親であるために自分を抑圧して生きていた子、親の過干渉、言葉の暴力も、将来的にはACになります
この機能不全家族という言葉はあまり馴染みがないかもしれませんが、多くの家庭は「機能不全家族」である、とする人もいるので、対岸の火事ではないのです
家庭には家庭の事情といものがありますよね~
子供にとって毒になる親、という意味で「毒親」という言葉も近年では登場してきました
【目次】
アダルトチルドレンとは
アダルトチルドレンをタイプ別に見る
アダルトチルドレンが陥りやすい悩みとは
人間関係が上手くいかない
幸せな恋愛ができない
「完璧主義」の呪いに苦しむ
アダルトチルドレンと依存症
アダルトチルドレンの克服法
カウンセリングを受ける
溜め込んだ感情を解放させる
自己肯定感を上げる
「今ここ」の感情を取り戻す
意外な効果!ぬいぐるみ療法
両親からの手紙 お母さんからのメッセージ お父さんからのメッセージ
アダルトチルドレンは連鎖するということも言われていて、
諸外国でも研究が進んでいます
私はそれを知っているから子供を産み落としたいと思わないのですが、この日本でそのように主張すると変人扱いされます
「子供を生みたくない」という発言の真意にはとても深いバックグラウンドがあるのに
幸せな家庭で育った人にはそこまで想像がつかないのです
むしろ「子供生みたい」という方がいろいろな思慮に欠ける発言のように思う。。。
これ以上ACの被害者を増やしてしまったらどうするの?
この日本の環境で生んでしまったら、女性側に子育ての比重がかかりすぎるのは分かっているし
男性はサラリーマンをやっている限り子育てに参加するつもりもないでしょう
ということは男性の「子供欲しい」発言はステータスとして「欲しい」だけで「ぜひ育てたい」ではないのです
産み落とす前に、男女間で思考のすれ違いがあるのに、生まれる前に解決しないから
ワンオペ育児で女性が悲鳴を上げるのですよね
子供がほしくない人は紐解いていくとAC
これまで家族となんの問題もなくやってきた人はなんの疑問も持たずに「子供がほしい」といいます
これは時に至極残酷なことだと思う
キラキラと太陽のようで、きっとこのさきも楽しく過ごせるだろう、と思うのに
それでも決して相容れないのだな、と悟ってしまう
ということで予め親とうまく行ってなくて、子供が欲しくない人が好き
子供が欲しくなくても生きていていいよ、と自己肯定してくれる人のそばにいたほうが楽なのです
で、そういう人はそれまでの生涯を詳しく紐解いていくとACの傾向があるのです
母親と姑が毎日揉めていて修羅場だった
小さい頃に親が離婚して父親は知らない
親のサンドバックとして罵詈雑言を受けて育った
この本ではアダルトチルドレンをタイプ別で紹介しているのですが、わかりみが深すぎました・・・!
わたしはヒーローとスケープゴートとロストチャイルドが混ざった感じ
機能不全家族で育った子供は自分だけでなく、兄弟もACである可能性が高いです
もし気づいたら、早く自覚させ、親から距離をとって救うしかないですね
「なんで子供の頃、兄弟はあんなだったんだろう・・・?」と疑問に思うことがあれば、ACを疑ってみてください
そしたら、それは本人の性格のせいではなく、諸悪の根源は親だったのかも・・・!
あとは自分の親もACの可能性が高いです
ACは連鎖するからです
私が生まれた理由を考えてみたら、
先祖が気づかなかったこの呪いを、私の代で終わりにするためじゃないかと思うのです
どうして言わないの?と言われて無意識に抑圧している自分に気づく
わたしが全部我慢すればいいことなんだよね・・・と思って、
全部なかったことにしてやり過ごそう・・・と思っても心が決壊してしまう時があります
「どうして言わないの?」とよく言われることがあって、
無意識下で自分を抑圧していることに気づきました
普通に育った人間は、人間らしく喜怒哀楽の感情を出しているのかもしれない・・・
怒っても、哀しんでも、愛される、許される、と知っているのかも
わたしは、怒と哀をたくみに隠してしまうので、わたしの心が壊れるとそこで終わります
それでいいと思ってた
もしACを自覚した人がいるなら、自分はこうゆう背景があって、こうなってしまう、ということを論理的に説明できたほうがきっとスムーズ
結婚したら両親顔合わせしなければならない、というのがとてつもなく重荷だったのですが、
ACであることを説明したら特に何も詮索されないし
親のことが嫌いな私を親不孝だとも言わない
だってもう成人してるんだから、親は関係ないし、2人の幸せのために結婚するのに
片方が拒否ってる親をわざわざ巻き込む必要などないんですよね
ACをうまく説明するために、この本は手助けになるでしょう・・・
超薄っぺらい内容ではあるのですが、最後の両親の手紙にじーんときた
当事者の人ならわかるはず
【アダルトチルドレン&毒親関連本】





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