浦和駅西口に高級鶏割烹 『164 3上ル(イチロクヨン サンアガル)』が2023/5/2オープンです。
2023/3/31に閉店したフレンチビストロ「Oh LàLà (ウララ) 」の跡地。
店名の「164 3上ル(イチロクヨン サンアガル)」は、
住所である1-6-4を3階まで上がる、というのをそのまま表現したもの。
完全予約制で1コースのみのこだわりのお店。
予算は1万円+ドリンクで、大人な空間です。
記念日やデートでの利用におすすめ。
ミシュラン獲得店のプロデュースも手掛ける塩谷茂樹氏が放つ新業態!
都心まででなくても、浦和で非日常を感じ、至福の鶏割烹が堪能できる、“人にすすめたくなる店”がコンセプトです。
今回はメディア向け試食会に行ってきました。
通常のコースの半分くらいの品数を体験。
各メニューのボリュームは実際と変更があります。
今回は少し多めに写っているかと思います。
実際のコースメニューでは品数が多いため、1品1品ごとのボリュームを調整しています。
1コースで男性がお腹いっぱいになれるくらいの量を目安にしているとか。
アクセス

https://www.instagram.com/164_3agaru/
ビルの3階です。
メニュー
https://www.instagram.com/164_3agaru/
メニューは1コースのみ。1万1000円。
その日の食材によってメニューは多少変更がありますが、ざっくりとこんな感じです。
店内
店内はビストロウララ時代と同じく、コの字型のカウンター席とテーブル席、奥には最大6名で利用可能な個室もあるとのこと。全部で32席。
目の前で鶏肉を焼きますが、煙は客席まで回らず、服ににおいがつきにくいです。
完全予約制にしたのは、お客様1人1人を大切にしたいから。
従業員の手の数以上のお客さんをいれてはいけない、と言われているらしく、
仮にスタッフが1人であれば、お客さんは2人までしか見れないのが本来。
欲張ってそれ以上のお客様を入れてしまうと、
手が回らずにお客様の満足度を下げてしまうことになるのだとか。
このあたりにはプロとしての覚悟とプライドを感じました。
予約は電話にて。
048-825-1112
予約時間は18時、19時、20時の3パターンのみで、どのお客様も一斉スタート。
食材の調達もあるため、数日前には予約を締め切り、最高の状態でお客様をお迎えします。
少し敷居が高いですが、その分、1品1品にかける熱量が段違い。
164 3上ルで高級鶏料理
メディア向け試食会にて試食をいただきました。
お酒も豊富に取り揃えています。
こちらはノンアルコールビールですが、日本で1番おいしいやつ、と太鼓判。
さらに2000円以上するような高級酒や、食後酒も用意。
お酒とお料理のマリアージュがお好きな方には最高の空間。
ジュースですら100%果汁でおいしすぎました。
食器にもこだわりが。
グレーのお皿をあえて選んだのは、グレーという色がいろんないろを混ぜてできあがる色だから。
コース中に2回ほど登場しますが、ちゃんと意図があってお料理と合わせているのです。
このあたりもアートですね。
お箸は手削りの八角形でどこを触っても手に馴染みやすい。
箸置きもセットで手削りだそうです。
1番最初は、ホロホロ鶏のスープ。
おいしい出汁がでるというホロホロ鶏。
塩を加えずに素材本来の味を楽しめるスープ。
ワンタンがはいっています。
舌が敏感であればあるほど楽しめるかも。
レモングラス風味のわら焼き
藁で焼くことによってスモーキーな味わいとなった鶏肉。
ほどよい火加減でレアな部分を残しています。
仕上げにレモングラスと鶏の出汁の泡をトッピング。
グリーンのイタリアンパセリペーストともにジェノベーゼのような感覚でいただきます。
くにくにとした肉感のある食感。焼き加減も上品な香りも最高です。
薩摩鶏のもも肉を使って、スモーキーの中にレモンを感じます。
実は店内のお手洗いもレモングラスの香り。
さらにデザート後のお茶にも使われていました。
季節の函館からのお魚 キノコと共に
今回はキングサーモン。そして大ぶりのきくらげ。
サーモンは暖かく、キノコは冷たく。
シンプルな味付けでいながら温度感も楽しめます。
毎日函館からそのとき最も美味しいお魚を仕入れます。
かわりゆくメニューをお楽しみに。
料理長特選の地鶏の串料理3本
今回はホロホロ鶏の香草パン粉焼き。
その名の通りほろっと崩れる柔らかなお肉に、ほどよい脂身と香草パン粉のサクサク感がマッチ。
鶏のせせりには削りからすみをトッピング。
こちらも文句なしで美味しい。
テーブルの奥に横たわるのは使用済みの串入れです。
縦置きはあまりスタイリッシュではないから、と横置き型の串入れに。
お上品ですよね。
福島・大竹さんのお野菜を地鶏のムースと共に
かぶを模した盛り付けですが、実は小松菜と鶏肉のムース。
そしてシイタケは、農林水産賞をたくさんとったシイタケ育ての達人から仕入れたもの。
味が濃くて、そのままでも美味しい。
素材が良いので、味付けはシンプルにまとめています。
小松菜は葉先まで新鮮。
鶏のムースは主張の控えめな味わいですが、小松菜と一緒に食べると見事にマッチングします。
福井産の特選米を鶏の小料理と共に
最後に鶏ごはん。たまごかけごはんも、鶏そぼろごはんもできます。
土鍋で炊き上げたほかほかのごはんでいただきます。
ごまみその鶏肉と鶏そぼろ
うっとりするほどに新鮮なたまごの黄身
こんなにおいしいたまごかけごはん体験ははじめて!
デザートはシンプルにバニラアイス。
大人なアルコールの香りとオレンジとバニラビーンズを感じる複雑な味!
他ではここまでのバニラアイスは味わえないと思います。
100%自信のあるメニューでしか構成しない、渾身のコースメニュー。
プロデューサーの塩谷さんから直接お料理のうんちくを確実に聞けるのはオープンから1ヶ月以内。
独特の口上はエンターテインメントそのもの。
ライブや観劇を味わう感覚で、お食事も!
随所に料理人のこだわりが感じられ、プロ意識は一級。
お酒も食事も大好き、という方にはかけがえのないお店となりそう。
都内までいかなくともここまでレベルの高いお店が浦和にあって、
さらにお値段も埼玉価格に落ち着いているのが奇跡。
やはり合理的に考えて埼玉なのかもしれない。
\浦和/
— 浦和たまこ公式(浦和URA日記:さいたま市の地域ブログ (@saitama_tamako) April 25, 2023
力近く、ビストロウララと同じビル3階
高級鶏割烹
『164 3上ル(イチロクヨン サンアガル)』
5月2日(火)オープン!
塩谷茂樹氏プロデュース
完全予約制
コース11000円
デートに、記念日に
よさげなお店🥹 pic.twitter.com/MSsqK8lrU3
























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